目的
身体を上手に使いこなす「コーディネーション能力」の獲得と、 頭を使ったフットワークを行うことで「脳の活性化」を目的としています。
・プレゴールデンエイジ、ゴールデンエイジの子供達に身近なフットワークを中心に、 身体の使い方と考える力を身につけるプログラム
・中学、高校年代では、各種スポーツの技術を発揮するベースとなる身体の使い方を 様々なバリエーションのフットワークを通して、パフォーマンス・ベース向上を目的とするプログラム ・スポーツ傷害が発生する機会の増える中学、高校年代では、傷害予防の目的としたプログラム。
・頭を使った運動をすることで、脳細胞が増えるという研究から、脳の活性化も目的としています
対象により、フットワークレベルなどの細かい負荷設定を行い、脳と身体に汗をかいてもらいます。
フットワーク
・フットワークレベル;ベーシック、アドバンスの2段階
・ラインバリエーション;シングルライン、ダブルライン、変形ライン(ジグザグライン)
・トータルで150~200種類以上のフットワークバリエーション。
オーガナイズ
・準備は、1~2本のラインを引くのみ。コートにあるラインを活用。
・直線だけでなく、曲線を用いることで負荷をコントロールします。
・また、ボールなど用具/器具を用いることで、様々な刺激を入れることが可能です。
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